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経営の手引き
過去の失敗や、実際に起こった出来事をふりかえるほどの経験を積まないと、考えることもない大切なこと。会社を経営するうえで大切なエッセンスを、実際の経験から一つずつ綴っていきます。
2026.06.23
無い袖は振れない、やらない事はやらない——決断するということ
頭を下げて待ってもらえばいいものを、人はその場しのぎの楽観で借金に逃げ、坂を転げ落ちる。やめる・損切る・断るという大きな決断から、目先のストレスを避けて逃げる構造を、個人的に金を頼まれる側に立った経験から綴る。
2026.06.23
「楽」と「合理性」の違い——あなたは、損得で判断できているか
カネが回り人を使えるようになると、経営者は勝負どころ——投資家へのプレゼン、いちばん大事な銀行との駆け引き——を人に投げ始める。「時間はカネで買えない」と。それは合理性か、しんどいから動かないだけか。楽と合理性の違いを損得で炙り出す。
2026.06.22
あなたの三権は、誰に削り取られているか(後編)——AIとあなた自身が防火壁を突き破る
職掌は誤った判断を防ぐ防火壁。ところが経営者がAIの言葉を盾に、最も触れてはいけない中核でそれを破る。周囲が群がり、花形が崩壊し、致命傷に至る。守るべき本人が加害者を兼ねる侵食を描く。
2026.06.22
あなたの三権は、誰に削り取られているか(前編)——社員・身内・愛人という侵食
オーナー経営者は、自分の権限が絶対に保証されていると思い込み、手入れを怠る。命令に従わない社員を見逃し、業務と私事の境を溶かす身内や愛人を招き入れる。三権が足元から削られていく入り口を描く。
2026.06.22
経営は、抽象的なものではない——「経営三権」という実像
経営に資格も定義もないがゆえに、空論が世にあふれる。だが経営の実像は、法律と判例が端的に示している。会社に固有の「経営三権」と、それを貫いてANA社長を辞した普勝清治のケースから、経営の輪郭を描く。
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